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佐鳴湖の見える家基礎

佐鳴湖の見える家の基礎配筋検査をして来ました。

専門的で恐縮ですが、13mmの異型鉄筋が150mmピッチに細かく
配筋されています。

佐鳴湖の見える家基礎配筋3

佐鳴湖の見える家基礎配筋2

誰が見ても丈夫そうに見えますよね。
本当に丈夫だから当然ですが、、、


佐鳴湖の見える家基礎配筋1

プロから見ても、鉄筋の配列がきれいにそろっていて、
鉄筋どうしの結束もよく見ると丁寧にやってあります。
正直結束されていればそれでOKなんですが、
結びめや列がきれいにそろっていると
気持ちが良いです。

その辺に基礎屋さんの丁寧さが垣間見えます。

お店紹介「麺処 引佐天小屋」

昨日、久しぶりに引佐のお蕎麦屋さん「天小屋」に行ってきました。
鳳来に抜ける手前の県境の257号線沿いにあります。
麺処 天小屋

引佐天小屋1
お店の外観です。
建築中から知っていますが、かれこれ築10年くらい経ちます。

引佐天小屋2
内観です。
少々リフォームしましたが、天井は建築当時のままです。

引佐天小屋
お蕎麦屋さんにぴったりの雰囲気です。
築10年経つと木も飴色に焼けていい味を出しています。

ついつい建物の話になってしまいますが、
味といえば、ここの桜海老のてんぷら蕎麦が最高です。
メニューも豊富で、スィーツも女将がいろいろオリジナルで創作してます。
ぜひ、257号線で愛知県に行くときは立寄って下さい。
絶対満足して頂けると思います。

ちなみにここの店主の家を設計させてもらいました。
エムエスデザインのHPの作品の中の、
現代和風、引佐天小亭がそうです。
引佐天小屋3
時間があれば、ついでに見て頂くとうれしいです。
MSデザイン設計のHPはここをクリックして下さい。

佐鳴湖が見える家着工

いよいよ佐鳴湖が見える家の工事が始まりました。

佐鳴湖が見える家着工1
西から東をみたところです。


佐鳴湖が見える家着工2
東から西を見たところです。
湖側にバルコニーを設けるので、家が完成すれば、
バルコニーからちょうど木の間を通して佐鳴湖が一望できます。
土地が高いところにあるので、
佐鳴湖を見下ろすロケーションになります。

想像して下さい。
平日はがんがん仕事をして、
休日の朝、バルコニーにでて、湖を見ながら朝食をとる。
お昼はビールを飲みながら、ゆったりとランチ。
これで一週間の英気を養います。

家とはそういう場所、空間が必要なのではないでしょうか?
ここは別荘地の様ですが、普通の住宅地です。

その土地の特性を最大限に生かして設計をする。
それが建築家の仕事ではないでしょうか?
だって、当たり前のことですが、このロケーションを生かさないともったいないですよね。

白雲亭工事報告

今日は工事進捗状況の報告です。
白雲亭の足場が取れて外部はだいぶ完成に近づきました。

白雲亭看板
この家の看板が出来上がりました。家のどこに取り付けるようになるのか、まだ決まっていません。

白雲亭東外観1
北東側から見たところです。長い面格子が見えます。付け梁、付け柱がアクセントです。

白雲亭東外観2
薪ストーブの煙突工事が途中です。
どう見ても電柱が邪魔です。中電に移動してもらう事にします。

この家はこんなに大きくても、じつは増築工事です。
手前下屋の右側が既存建物ですが、全く判らないと思いますがどうですか?

全国大会中止

今日はプライベートのお話です。

去る1月23日のブログにも書いたとおり、
私の娘子は3歳からバトントワーリングというスポーツをやっています。
ブログで書いたのは高校のチームとしての競技でした。

バトンには個人競技もあります。
子は大阪大会、関西大会と上位入賞をはたし
いよいよ全国でした。
じつは小学校の時から全国には度々出場していました。
でもさすが全国では決勝(上位8名)に残った事はありませんでした。
高校2年の今年が、おそらく最後のチャンスでしたが、大会が中止となってしまいました。
又来年がんばればといっても、来年はありません。
予定通りなら今日が大会の日で、今頃予選をやっている頃です。

この特別な事態ではしかたありませんが、
高校野球はやっています。
同じ高校のスポーツ競技です。
自粛ムードもありますが、
元気付けるという考え方もあります。
予定会場も名古屋で支障は無い様にも思えます。
3歳からずっと続けてきた子供の親としては、複雑です。
高校3年になってのチームでの出場は、まだでる可能性もあるので
それを楽しみにしたいと思います。

おかげで、子は毎年春休みが練習で、ほとんどない状態でしたが、
今年はゆっくり取れていますから、良しとしましょう。



買いだめ

ここ数日は胃の調子も優れず、
胸も息詰まる感じがします。

余り何度も何度も津波で家屋が流されるシーンを見ると
気持ちが少しおかしくなります。

援助募金が各所で行われている中、
買いだめという信じられない現象が
起こっている事に腹が立ちます。

納豆が食えなくなる。
それが何だ。
納豆が1ヶ月食えなくて何が困るのだろうか?
被災地の方々の事を考えたら、、、

その行動の根底に
自分だけはという心理がどこかで、はたらいていそうで。
この人たちは、心底純粋な気持ちで募金をしているのか?募金すらしていないのか。

浅ましい事で、そこまでして自分を守りたいのか?
他人への心遣いは無いのか?

もんもんとした日々が過ぎて行きます。

テレビでもいろいろな人がいろいろな事を言っていますが、
偽善者なのか、本当なのかしっかり見極めないといけません。


日本人にもいろいろな人がいますから。

地震の影響

東北関東大震災が住宅業界にも
かなりの影響を及ぼしています。

いろいろな資材や設備などの供給がストップしました。
工程が組めないです。

被災地の事を思えば、仕方ないです。文句も言えません。
お客様にも御理解頂けると思います。

仮設住宅などの建設の為の資材確保でそちらにまわってしまうようです。
それも仕方ない事です。第一優先ですから。

まだこれからどうなるか判りませんが、
もし同じ民間でも、大手は優先、中小は後回しなんて事は
まさか無いでしょうね?それが心配です。

○○ハウスや○○ホームは影響なく、
地元の○○工務店は全然動かないなんて
事が起こらないでしょうか?
ちょっと心配です。

地元で地道にこつこつやっているものにとって、
数の原理が働きそうで不安です。

取りこし苦労に終わる事を願っています。

津波の恐ろしさ

東北関東大震災。大変な事が起こってしまいました。
職業柄、日ごろから耐震については敏感ではありました。
しかし津波となると、特に今回のような大津波には、
耐震補強をしたところで、
とても持ちこたえる事は不可能です。

あくまで、地面が揺れる事にどお持ちこたえるかであり、
横からさらって持っていかれては、
鉄筋コンクリートの重い建築でなければ流されてしまう訳です。

今回はあまりにも想定外であったとはいえ、
東海沖地震がおきて、そうならないとは限らないわけです。

津波はとにかく早く安全なところに逃げる、それしかない。

これからも、さらに細心の注意を払って、
耐震を重視した設計を行っていかなければならないと
心に刻んでおきます。

被災した方々には、謹んでお悔やみ申し上げます。

木取りの楽しみ

一枚の板をどう使うかも、
無垢の板材を使う楽しみでもあります。

さてこの杉の板(樹齢約100年)をキッチンのカウンターに使おうと思います。

白雲亭板1

まず木取りですが

白雲亭板2
赤丸はカウンターに
青丸は縦の枠材に使おうと思います。

白雲亭板3
まずは板を切ります。

白雲亭板4
板を削ります。

白雲亭板5
カウンターと枠材になりました。
ここの部分に使われました。

白雲亭板7

一枚の板が同じところで使えて、杉板も喜んでいると思います。

整理整頓

佐藤可士和というアートディレクターのオフィスの写真を見て
かなりの衝撃を受けました。下の写真です。
ユニクロのロゴをデザインした人です。

整理整頓1

物が何もない。
これで仕事ができるのか?
本当だろうか?

著書を読んでいくうちに、
なるほど、なるほど。

一念発起して、自分のデスクまわりを
整理整頓し始めました。

整理整頓2

整理を始める前の写真を撮らなかったのが
残念です。

佐藤可士和とまではいきませんが、
劇的に変わりました。
気持ちがいいです。

これでクリエイティブな仕事ができるぞ。
環境だけではないけど、
それもかなり大事です。
プロフィール

MSあるじ

Author:MSあるじ
建築設計事務所の主です

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