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「馬込川沿いの家」上棟しました

予定していた上棟日が大雨の為
翌日に延期して無事馬込川沿いの家が上棟しました。

馬込川沿いの家上棟2


馬込川沿いの家上棟1

玄関が中2階にあるのがこれでよく解ります。

参考に前回アップした模型写真を並べてみました。
玄関に上がる階段は後施工になります。
馬込川沿いの家模型1

これから時々アップしていきます。

馬込川沿いの家模型完成

遅ればせながら馬込川沿いの家の模型ができました。

馬込川沿いの家模型1
玄関に行く為に外階段を半階上ります。
中2階が玄関ホールになります。

馬込川沿いの家模型3
玄関ホールから半階上ると2階がパブリックスペースのLDKです。
半階下がるとプライベートな寝室、子供部屋があります。

馬込川沿いの家模型2

リビング前のバルコニーにも外階段が付いていて、
上り下りできます。


建築業界では、リビングが2階で寝室が1階の事を逆転プランと呼びます。
佐鳴湖の見える家も同じ逆転プランです。
佐鳴湖がリビングから見える様にする為です。

こちらは、南側に平屋の家がくっついて建っている為、逆転しました。
そのおかげで、リビングから180度視界が開けます。
もちろん、馬込川が良く見えます。

すべて、敷地の周辺環境を読み取り、
結果としてこのようなプランが出来上がります。

佐鳴湖の見える家上棟しました

佐鳴湖の見える家が上棟しました。

佐鳴湖の見える家上棟1
2階の床の骨組みです。

佐鳴湖の見える家上棟2
トラックからはみ出そうな丸太の梁です。

佐鳴湖の見える家上棟3
2階の天井梁として納まりました。

佐鳴湖の見える家上棟4
丸太木組みの完成です。材は能登ヒバの丸太です。
この材を使う工務店は浜松には他にないと思います。土台も能登ビバを使用しています。

佐鳴湖の見える家上棟5
2階の丸太組の反対側の梁です。
材は天竜杉です。
太さもさることながら、木目と赤みの色の綺麗さにも注目。
これだけの材を惜しみなく使う工務店を他には知りません。
だからといって太ければ何でも良いとは言いませんのであしからず。

木組みは丈夫さは当然の事ながら、
美しく組みあげたいです。
寸法と方向ががそろっていると美しいです。

あなたは、二度と変えられない構造材と、20年も経てば交換する必要が生ずる
無駄に豪華なシステムキッチンとどちらに投資しますか?

日本の家の平均寿命は30年と言われていますが、
30年で壊したくなる家を建てるからです。
この家を30年で解体しようと思うでしょうか?

階段

最近はどの家も、階段は既製品です。
プラモデルのように全て作製されて現場に入ります。
あとは、組立てれば階段が出来上がります。
だからノミも鉋も使いません。

いつもやっている事ですが、大工さんが腕を振るう階段を紹介します。
白雲亭階段1
2段目の踊り場の下地づくりです。


白雲亭階段2

白雲亭階段3
1段目と2段目が出来上がりました。


白雲亭階段4
9段目の踊り場と10段目から14段目の側板が出来上がりました。

白雲亭階段5
上から見たところです。杉の木目が浮き出て滑り止め効果があります。

白雲亭階段6
10段目から14段目の踏み板が付きました。

白雲亭階段8
3から8段目の踏み板が出来上がりました。

白雲亭階段7
2つの踊り場がある回り階段が出来上がりました。
15段で上る、幅も広く登り易い階段です。
もちろん、無垢の杉板を使い、
踏み板は浮づくり(杉の木目を浮き立たせる)で
でこぼこを出して滑りにくくしてあります。
すべて現場で切って、削って、彫って造りました
工期2,3ヶ月の家(プラモデルの家)ばかり作っている大工さんは
もう、この階段は造れないかも知れません。
最初からプラモデルの家しかやったことのない
若い大工さんは絶対に作れません。
これからどんどん少なくなるでしょう。
寂しい事です。

お金を掛ければやりたいが、無理だと思う人も多いかと思いますが、
確かにプラモデルの階段よりは掛かりますが、
そんなに高くはありません。
だって、ほとんどこの階段でいつも作っています。
ハウスメーカーより安い値段で。


三方原ボックス地鎮祭

以前(2月16日)のブログで建築は楽しいと題して
建築模型の話をしました。
その家もいよいよ着工です。

三方原ボックス地鎮祭1

三方原ボックス地鎮祭2

地鎮祭には、かれこれ150回以上出席させて頂いていますが、
このように、鮮やかな衣装を身にまとい、2人の呼吸が見事にそろって
地鎮祭はめずらしいので、アップさせて頂きました。

工事が無事竣工する事を願っております。

佐鳴湖の見える家基礎完成

佐鳴湖の見える家の基礎が完成しました。

佐鳴湖の見える家基礎完成1

佐鳴湖の見える家基礎完成2

前回のブログで書いたように、配筋もきれいなら
コンクリートの打上がりもとてもきれいです。

佐鳴湖の見える家基礎完成3

後は上棟を待つばかりです。

私には理解できません

ある分譲地の隣に建てられているきれいなお家です。

分譲地1

一見日当たりも良く気持ちよさそうな家ですが、じつは手前の分譲地の境界から
2mくらいしか離れていません。

手前の土地は南道路なので、当然道路側に駐車場を計画するでしょう。
その結果、今建っている家側に寄せてこの土地の人は家を建てるでしょう。

その結果、この二軒は南からの日が当らない家になってしまいます。

側面に窓がありますが、これも隣と1mくらいしか離れてないので
日が当りませんし、お互い丸見えなので窓も開けられません。

住んでいる人に罪はありません。
設計者は何を考えて計画しているのでしょうか?
計画段階で予想できなかったのでしょうか?
土地も見ずに計画しているとしか考えられません。

分譲地ではこんな建ち方の家を時々見かけます。
一生に一度の大きな買い物を、
この設計で良いのかと、同じ設計を職業としているものとして
大変疑問に思います。

お花見

娘の子を高校に送りながら大阪まで行って来ました。
そこには見事な桜並木があります。

桜並木1

桜並木2
平日で人も少なく、まだ7分咲きで、さらに自粛ムードのせいか、ちょっと寂しいくらいです。


2年前の入学式の時の同じ場所です。満開の日曜日でした。
桜並木4


桜並木3
人も少ないので、芝生に寝転がって上を見ると、
この角度からの桜もなかなか良いものです。
あまりに気持ちが良いのでお昼寝してしまいました。

プロフィール

MSあるじ

Author:MSあるじ
建築設計事務所の主です

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