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外壁の木が張れました

佐鳴湖の見える家
外壁(能登ヒバ)がほぼ張り終わりました。

佐鳴湖の見える家外壁6


佐鳴湖の見える家外壁8


佐鳴湖の見える家外壁7

縦ストライプの木がかなりアクセントになっています。
やみくもに、木を張るのではなく、
変化とリズムを出してのっぺりしない工夫をしています。

ただ「外壁に木を張りました。」ではなく、
水や害虫に強い国産の能登ヒバを使い、
木を張った上に、さらにアクセントを付けた縦板を張っています。
立面のバランスを考えて、2階の腰窓下で張り分けています。

デザインも機能も兼ね備えた外壁の木の張り方です。

外壁に木を張るだけでも、いろいろな工夫をしています。
奥が深いのです。

いよいよ完成間近

白雲亭がいよいよ完成に近づいて来ました。

白雲亭完了検査2
リビングよりキッチン側を見たところです。


白雲亭完了検査3
玄関ホールです。


白雲亭完了検査1
外観、南側を見たところです。



ほぼ完成です。
掃除と、畳と、網戸がまだです。
ほぼ、ゴールが見えて来ました。
去年の10月から工事が始まり
約8ヶ月かかりました。

仮住まいのリフォームから、解体、既存の補修
なんだかんだで約1年くらいかかっています。

やはり家づくりは長いお付き合いです。


遊び心

今日はクイズです。
水廻りでもないのに、なぜか壁から塩ビ管が飛び出しています。
さてこれはなんでしょうか?

佐鳴湖の見える家塩ビ管1

続きを読む

外壁に木を張る

佐鳴湖の見える家にいよいよ外壁が張られます。

佐鳴湖の見える家外壁1

佐鳴湖の見える家外壁2

外壁材の能登ヒバです。
もともとヒバは水に強く害虫にも強いです。
一般的には高価でなかなか使いませんが、
時々使われるのは、基礎の上の土台に使います。
地面に近く、湿気や白蟻にも効果があるからです。
桧よりもずっと向いています。
もちろん、この家の土台は能登ヒバです。

もしヒバを使っている工務店があっても、
おそらく、外材の米国ヒバだと思います。
国産ヒバはなかなか聞いた事が無いでしょう。

佐鳴湖の見える家外壁3
いよいよ、張り始めました。

佐鳴湖の見える家外壁4
かなり張り進みました。

完全に張り終えたら又アップします。

国産ヒバは確かに高価です。
でも本当に高価だから張れないのですか?
木に対するこだわりがある人がいれば、張れるのではないでしょうか?

このヒバは、木にこだわる材木屋のおやじが、
自分の目で現地の山に行って確かめ、そこの製材業者に直接会って話をして
自分が納得したら、直接交渉して仕入れます。
こんな事までする、こだわりの材木屋はなかなかいません。

そんな愛情こもった木で、この家は造られています。

住宅展に参加します


じつわ私はこんな事もやっています。

5月21日と22日に磐田で行われる住宅展に参加します。

イベント磐田1

四人の内で唯一静岡県出身ですので、時間のある方はぜひ来場下さい。

イベント磐田2

建築家との無料相談会となっていますので、
住宅のことなら何でも相談して下さい。

待っています。

長い長いお付き合い

このところ、たまたま上棟が続いていますが、
偶然重なってしまいました。

馬込川沿いの家は、最初にお話を頂いて
土地を調べたのが、平成21年の2月です。
土地の検討、分筆検討などがあり
最初にプランを提出したのが平成22年の6月です。
子供さんの入学時期や分筆の立会いや登記などがあり
それから約一年後にやっと上棟を迎えました。


三方原ボックスの家は、
お話を頂き、最初にプランを提出したのが
やはり平成22年の6月です。
農地転用などの許可に時間が掛かり、やっと着工ができるようになり
ちょうど一年後に上棟となりました。

佐鳴湖の見える家は、
この中では一番最後にお話を頂き
一番最初に上棟となりました。
それは土地がすぐ建てても良い状態だったからに他なりません。

家の計画に時間が掛かると言うよりも
土地の関係でなかなか着工できなかったのが
主な原因です。

これから3~5ヶ月掛けてそれぞれ完成します。
その後も、もちろんずっとお付き合いは続きます。

家は建てたら終わりではありません。
むしろここから真のお付き合いが始まります。
家にはメンテナンスが付き物ですから。

長い長いお付き合いは、
お互いの強い信頼関係がないと、築いてはいけないと思います。

大手ハウスメーカーのように、
担当者がいつの間にかいなくなってしまったり、
自分の家を建ててくれた大工さんが解らなくて、
全く初対面の人がメンテナンスに来て
本当に安心と信頼が築けるのでしょうか?

私ははなはだ疑問です。
やっぱり、実際に建ててくれた大工さんが
メンテに来てくれると
安心だとは思いませんか?



三方原ボックス上棟しました

三方原ボックスが上棟しました。

三方原ボックス上棟1

三方原ボックス上棟2
模型のイメージどうりできています。

三方原ボックス上棟3
三方原台地のジャガイモ畑の真ん中に建っています。


三方原ボックス上棟4

三方原ボックス上棟5
記念撮影です。
家族がそろって「はい、ポーズ!」

ねむの木子供美術館

ゴールデンウィークにねむの木子供美術館に行ってきました。

ねむの木1

ねむの木2

建築家 藤森照信 の作品です。 通称どんぐり美術館とも言います。

意外と人が少なく写真も苦労なく撮れました。
ねむの木学園の子供たち(もう大人になっていると思いますが)の作品のイメージに
よくマッチした建築だと思います。


ねむの木
こちらはどんぐりから車で1分奥に入ると現れます。
もうひとつの美術館(どんぐりより4~5年前に完成)です。
こちらは今回2度目になります。

建築家 坂 茂  の作品です。
フランス、ルーブル美術館新館を設計した人です。
そんな人の作品がひっそりとどんぐりに隠れて建っていますので
忘れてもらっては困りますが、
皆、どんぐりだけ見て帰って行きます。

この建物は柱は鉄骨ですが、なんと梁がすべてダンボール紙でできています。

ねむの木のイメージかというと、ちょっと違いますが、
建築的には、かなり面白い作品です。

天候に恵まれました

佐鳴湖の見える家は本当に天候に恵まれました。

屋根ができて、壁が付いて、窓ガラスが取付られました。
この間、タイミング良く雨が降ってくれたので
ほとんど家が濡れなくて済みました。

佐鳴湖の見える家サッシ1

佐鳴湖の見える家サッシ2

天井の下地組ができました。
佐鳴湖の見える家サッシ4


窓の外は樹木の隙間から辛うじて佐鳴湖が見えます。
新緑の季節に入り、葉が成長して水面が見えなくなってきました。
佐鳴湖の見える家サッシ3

無事中間検査も合格して、
いよいよ室内工事に入ります。

天気ばかりは、どうやっても
こちらの思いどうりにならない訳で
そういう意味では、幸運に恵まれました。

パチンコ廃止論

少し前に石原都知事が節電に伴ない
パチンコ廃止論を発言して物議をかもしました。

そんな矢先、先日神奈川で、乳幼児を家においたまま夫婦でパチンコに行き、
男の子を死亡させてしまったというニュースが流れました。

本日パチンコ店の看板がいっせいに点灯し始めました。
LEDの大型看板がまばゆく輝いております。
節電自粛は完了でしょうか?
節電分は被災地に義援金として送金したのでしょうか?
いつも開店前に並んでいる20代の若者を見て、
パチンコなんて世の中にないほうがいいと思っていました。


じつは私は他のギャンブルは一切やりませんが
パチンコだけは大学時代からずっとやっていました。たまに大儲けした時の快感は十分味わってきました。
もちろん負けた時の後悔も多々味わいました。
それでもやらなくなって、もう10年以上経ちました。

なぜ止めたかというと、
身近で自分より若い人が病気で亡くなり
もっと生きたかっただろうと思いました。
パチンコなんかやっている場合じゃないと思いました。

パチンコをやっても、人間として何の向上も変化も進歩もありません。
むしろ後退して怠惰な時間を浪費するだけです。誰かの役にも全くたちません。
健全な遊び方をしている人、ストレス解消に1時間くらいやる方々は問題ではありません。
子供を殺してしまうまで、のめりこむ遊び方が問題です。
生きたくても生きられなかった被災地の人たちがいっぱいいるのに、
限りある大事な人生を、なんと無意味に無駄に過ごしているのか。

こういう人々は所詮パチンコが世の中からなくなっても
他の何かをやるので、全く問題解決にはならないのかも知れません。
節電にだけはなりますが。
そういえば、震災の翌日でもパチンコ屋の駐車場には、いっぱい車が止まっていました。
世の中いろいろな人間がいるとつくづく思います。

でももったいない。人生の時間は限りがありますから。
プロフィール

MSあるじ

Author:MSあるじ
建築設計事務所の主です

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